MGO(メチルグリオキサール)含有量の検査証明書はこちらから
マヌカハニー瓶の裏面にロットNo.が記載されています。
該当するNo.をクリックしてください。
マヌカハニー検査証明書の見方
MG300+の検査証明書をサンプルにしています。
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●Sample ID WH2026 マヌカハニーの瓶裏面に番号が記載されています。。
●DHA ジヒドロキシアセトン (dihydroxyacetone)
ジヒドロキシアセトンはマヌカハニー固有のものです。ジヒドロキシアセトンは時間がたつにつれ、自然にメチルグリオキサールに変化します。
抗菌成分メチルグリオキサールの素となる物質です。瓶詰めから半年、一年と時間がたつにつれマヌカハニーのMGの値は上がっていきます。
●MG(MGO) メチルグリオキサール (methylglyoxal) マヌカハニー特有の抗菌成分
1kgのマヌカはちみつに含まれる量、(単位mg)。花蜜の中にあるジヒドロキシアセトンが巣箱の中でメチルグリオキサールに変化していきます。
MGの値が100mg以上あれば「MG100+」、500mg以上あれば「MG500+」という表示になります。
MG300+の場合、証明書のMGの値は「375mg/kg」です。
●NPA ノンパーオキサイドアクティビティ(Non-Peroxide Activity)
NPA規格で測ったマヌカハニーに含まれる抗菌成分メチルグリオキサールの含有量検査数値
現在はほとんど使われていない表示法です。
●HMF ヒドロキシメチルフルフラール
糖の熱分解により生成される物質で、蜂蜜がどの程度加熱されたかの目安となります。少ないほど品質が良い。
一般的のはちみつのHMF含有量は40㎎/㎏以下が許容範囲となる品質基準です。WildHoney社のマヌカハニーは非加熱なので40mgを下回る数値となります。 |
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