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活性マヌカハニー

Wild Honeyブランド、2003年から直輸入しています。
おかげさまで品質こだわるの多くのお客様に根強く愛され続けています。
Wild Honey ナチュラルマヌカハニーMG100+ 340g Wild Honey ナチュラルマヌカハニーMG200+ 340g Wild Honey ナチュラルマヌカハニーMG300+ 340g
Wild Honey ナチュラルマヌカハニーMG400+ 340g Wild Honey ナチュラルマヌカハニーMG500+ 340g Wild Honey ナチュラルマヌカハニーMG600+ 340g
マヌカハニー特有の抗菌活性度の違いによって、MG100+からMG600+までの商品がございます。抗菌活性度の表示方法はこちら
マヌカハニーの残留農薬報道について
残留農薬検査結果(別ウィンドウで開きます)
ビオの木ショップ

本当に良い物だからニュージーランドから直輸入しています。

●100%天然:ニュージーランド北島、コロマンデル半島の原生林でとれた蜂蜜です
●100%純粋:一切混じりけのない純粋蜂蜜です
●100%RAW(生):一切の加工処理をしない自然の蜂蜜です
ニュージーランドでは古くから民間医療として高い殺菌作用をもつマヌカハニーが使われていました。 1980年代、ワイカト大学のピーター・モーラン博士によりマヌカハニーに非常に優れた抗菌・殺菌作用があることが発見され、科学的な研究が始まりました。 高い抗菌作用を持つマヌカハニーは腸内の悪玉菌の活動の抑制から殺菌までを行うことが可能で、抗生物質を投与しても治療できなかった胃腸疾患が、マヌカハニーで短期間で治療できたという例まであります。 マヌカハニーは食品としての栄養価も高く、抗生物質と違い副作用もありません。最近、マヌカハニーはメディアでもよくとりあげられ、健康食品として人気商品となりました。

マヌカハニーとは

 マヌカハニーは、ニュージンランドだけに自生する野生の植物マヌカの木(学名Leptospermum scoparium)に咲く、白や淡いピンクの花から採取されるハチミツです。
 マヌカの木は、ニュージーランドに自生し「復活の木」とも呼ばれます。1200年頃この地に住み着いたと言われる先住民族のマオリ族は、マヌカの葉、又、そのハチミツを風邪、解熱、外傷の治療目的に愛用してきた薬木です。マヌカの花から採取される「マヌカハニー」は他のはちみつよりも高価なもので、”ヒーリングハニー”とも呼ばれます。
 近年、ニュージーランドのワイカト大学のピーター・モーラン博士により、「マヌカハニー」には非常に優れた抗菌・殺菌作用があることが発見されました。 胃潰瘍などの原因となるピロリ菌をはじめ、大腸菌やO-157などの様々な細菌に対して抗力があることが証明されています。また、切り傷や火傷などの治癒にも優れた作用があります。
又、最近マヌカハニーの抗菌作用について研究が進み、その効用がたびたびマスメディアでも取り上げられています。
世界でも類をみない美しい自然環境の中で採取されるマヌカハニーは、まさに大自然が育んだ天然の抗生物質といえます。

メチルグリオキサールとは

 日本でも「はちみつ」が健康によいと言うことは昔から言い伝えられてきました。
「はちみつ」は抗菌・抗炎症作用を持っており、多くの国で古くから民間療法として細菌感染症や口内炎などの治療に使われていました。
日本薬局方では「はちみつ」は医薬品として記載され、その効能や用法として「口唇の亀裂・あれ等に脱脂綿、ガーゼ等に浸し又は清潔な手指で患部に塗布する。その他滋養、甘味料として適量をそのまま又は適宜薄めて使用する。」と記載されています。

「はちみつ」の抗菌作用は、高い浸透圧によるものや、「はちみつ」に含まれるグルコースオキシダーゼ(glucose oxidase)によって発生する過酸化水素によるものと考えられています。すなわち、浸透圧の高い濃縮状態の「はちみつ」が細菌の細胞内の水分を奪うことによって死滅させ、また過酸化水素は活性酸素の一種で強い酸化力によって細菌を死滅させます。しかし、浸透圧による抗菌作用は薄めると活性が低下し、過酸化水素の抗菌作用は光や熱に不安定で、赤血球や組織中に存在するカタラーゼ(catalase:過酸化水素を分解する酵素)で失活します。

 1980年代後半に、ニュージーランド国立ワイカト大学・生科学研究所ピーター・モーラン博士率いる治療用「はちみつ」研究チームは、【マヌカハニーが人間の体内でバクテリアのみ殺菌する】 【他の「はちみつ」にはない抗菌作用をもたらす特有の成分がふくまれる】ことを発見しました。
普通の「はちみつ」にも抗菌作用はあるのですが、それは高い浸透圧によるものや、「はちみつ」に含まれるグルコースオキシダーゼ(glucose oxidase)によって発生する過酸化水素によるものと考えられています。すなわち、浸透圧の高い濃縮状態の「はちみつ」が細菌の細胞内の水分を奪うことによって死滅させ、また過酸化水素は活性酸素の一種であり強い酸化力によって細菌を死滅させます。しかし、浸透圧による抗菌作用は薄めると低下し、また過酸化水素の抗菌作用は光や熱に不安定で、赤血球や組織中に存在するカタラーゼ(過酸化水素を分解する酵素)で効果がなくなります。
 しかし、マヌカハニーにはカタラーゼに負けない抗菌成分が多く含まれていました。 モーラン博士はこの成分を含むマヌカハニーを「アクティブマヌカハニー(活性マヌカはちみつ)」と呼びほかの「はちみつ」と区別し、その抗菌作用の効力を査定するために、「UMF(Unique Manuka Factor:ユニーク・マヌカ・ファクター)」という等級を考案しました。
「UMF」とは、よく知られている病院などで殺菌消毒に使用されているる消毒液(2%希釈フェノール液)の殺菌力との比較によって、UMF10とか、UMF15とかいった等級に分けられるものです。例えば、UMF10とは消毒液の5倍の殺菌力があることを意味します。

 マヌカハニーに含まれる抗菌成分は長い間不明でしたが、2008年にドイツのドレスデン工科大学食品科学研究所のトーマス・ヘンレ教授が、この抗菌作用をもたらす生理活性物質の正体がメチルグリオキサール(methylglyoxal)であることを突き止めました。
その後、「UMF」で表された抗菌作用の強さはメチルグリオキサールの含有量で正確に評価することができるようになりました。
ワイルドハニー社では「MG100+ 」(MGO含有値 100mg以上)、「MG200+ 」(MGO含有値200mg以上)という表示になっています。

[メチルグリオキサールの解説]
メチルグリオキサールは糖の代謝(解糖系)やスレオニンの分解や脂質の酸化の過程で副産物として生成されるので、人間の体内にも存在します。
メチルグリオキサール自体はケトンとアルデヒドの両方の性質を持ち非常に反応性が高く、細胞に毒性や変異原性を示します。糖尿病ではメチルグリオキサールの生成が亢進することが 糖尿病合併症(神経障害など)の進展に関与していることが示唆されています。体内には、これを解毒する物質(グルタチオン)や酵素(グリオキサラーゼ)が存在します。しかし一方、メチルグリオキサールはあらゆる細胞の生育を阻害するので強い抗菌活性を持っており、傷に外用すると化膿を防ぎ、経口摂取すると口腔や胃や腸の病原菌を殺菌することができるのです。
メチルグリオキサールは多くの食品中に微量ながら含まれていますが、マヌカハニーは特にメチルグリオキサールの含量が高いのです。
トーマス教授の前述の論文によると、マヌカハニーの1kg中には38~761mgのメチルグリオキサールが含まれ、これは他の「はちみつ」の100倍近い含量だと言うことです。

  但し、マヌカハニー全てに抗菌成分が含まれているわけではありません。 採取された場所によっても違いがあり、全く含まれていない場合もあります。 つまり、マヌカハニーの薬効を期待するには、抗菌活性の高いものを使用する必要があるのです。メチルグリオキサール含有量がが200mg以上のものはマヌカハニー全体の20%程しかありません。そして400mg以上のものは3%未満しか取れないといわれています。ニュージーランドでは、抗菌作用の高いマヌカハニーは医療目的で使用されています。 

養蜂場からの耳寄りな話 抗菌活性度は上がっていく?

 マヌカハニーにはメチルグリオキサールの前駆物質のジヒドロキシアセトン(dihydroxyacetone)が多く含まれており、これがメチルグリオキサールに変化していきます。 蜜蜂がマヌカの「はちみつ」を採取した時点では「メチルグリオキサール」はごく僅かです。 この「はちみつ」が蜜蜂の巣の中で37℃に保存されると、「ジヒドロキシアセトン」が自然に「メチルグリオキサール」に変わっていきます。
ワイルドハニー社で同じマヌカハニーを採取直後と3~4ヶ月後に検査に出したところメチルグリオキサールの数値が上昇していることが分かったそうです。
MG検査証明書には初期検査の数値が表示されますが、月日を増すごとにそれ以上の活性度が生まれていると言う事で  す。
 どこまで上がるかわかりませんが天然マヌカハニーの秘めたる驚異と言えます。
 このような現象が現れるのも正真正銘の天然RAW(生)マヌカハニーのあかしです。
 どうぞ大切にお召し上がり下さい。

何故、生がよいのか

ワイルドハニー社のナチュラルマヌカハニーは
●100%RAW (生)のマヌカハニーです。
「熱処理」・「クリーム化」など一切の加工処理はしていません。
●天然の栄養素がそのまま生きてます。
ワイルドハニー社のナチュラルマヌカハニーは蜜蜂の巣から抽出される「はちみつ」そのまま。
  その栄養素を差し引きする事も必要ない物を足す事も有りません。

 だから抗菌成分「MGO」はもちろんのこと天然の栄養素もすべて生きています。ファイトケミカルと呼ばれる天然の抗酸化物質、そこには「酵素」「ミネラル」「ビタミン」更に、わずかですが「マヌカの花粉」「ミツロウ」なども含まれています。(花粉は蜜と同様にミツバチの食料であり巣房に保存され蜜蜂の生殖に重要な役割を持つタンパク質など必須栄養素が含まれており、天然に配合された栄養素としてファイトケミカルの働きを強化する役目を持っています。

抗菌活性度の表示方法

マヌカハニーはアクティブマヌカハニーと して健康に良い特別なはちみつとして市場にでましたが、全てのマヌカハニーに民間医療としても利用できるほどの抗菌作用があるわけではありません。
そこでその抗菌作用の基準となるものが必要とされました。 マヌカハニーの抗菌力は、以前はUMF(Unique Manuka Factor:ユニーク・マヌカ・ファクター)で表されていました。
2008年に抗菌成分の正体がメチルグリオキサールであることが判明したため、マヌカハニーの抗菌力はメチルグリオキサールの含有量測定で正確に評価することができるようになりました。 それが「MG○○○+」です。"MG"はマヌカハニー1kgに含まれる「メチルグリオキサール」の量が何mgあるかでその抗菌作用を表します。
MG100+であれば1kg中100mg以上,MG200+であれば200mg以上のメチルグリオキサールが含まれます。

「UMF」と「MGO」の関係は下の計算で求められます。
UMF=(MGO^0.603)×0.348
この計算によりUMFとMGOの関係は下図のようになります。

MGO/UMF換算目安

お買上のマヌカハニーの検査証明書はこちらから調べることができます。

ワイルドハニー社の商品名の表記はMG100以上のものは「100+」、MG200以上のものは「200+」となります。
商品名称の表記はあくまで控えめな数字になっています。

●どうしていろんな表記方法があるの?

「UMF」、「バイオアクティブ」、「MG」他にも「MGS」・「TA」・「NPA」などマヌカハニーの抗菌活性度の表し方は
いっぱいあります。どうしてこんなにいっぱいあるのでしょうか?
最初はマヌカハニーの抗菌性を発見したニュージーランドのワイカト大学のピーター・モーラン博士の提唱で「UMF(ユニークマヌカファクター)」という表記を始めました。これは病室用消毒液(フェノール液2%稀釈)と比べ何倍の殺菌力があるかを表したものです。
そしてマヌカハニー協会(AMHA)ができ、「UMF」をとるライセンス料が発生しました。
その後、「UMF」認定の基準が曖昧だとするメーカーが新基準の作成をマヌカハニーの抗菌成分「メチルグリオキサール」の発見者であるドイツのドレスデン工科大学のトーマス・ヘンレ教授に依頼しできたのが「MG」です。
マヌカハニー1kg中にメチルグりオキサールが何mg入っているかの値です。検査で証明できる(嘘のつけない)値ですので一番わかりやすいかもしれません。

ワイルドハニー社

ワイルドハニー社はオークランドの南東約100kmの”コロマンデルフォレストパーク”の大自然の中にあります。
養蜂場として100年以上の歴史があり、ナチュラルへのこだわりを持つ、職人肌のスタッフを集めた、家族経営の会社です。
1998年よりマヌカハニーを生産しています。小規模な養蜂場なので大量生産はできませんが、より「安心」・「安全」・「高品質」なマヌカハニーを提供するために長年の養蜂技術、経験を受け継ぎ、細心の管理のもと生産を続けています。

ワイルドハニー社(ニュージーランド)のホームページです。(別ウインドウで開きます)

ワイルドハニー社のこだわり

  • ●単一地域・単一養蜂場のマヌカハニーです。ブレンドは一切していません。
  • ●熱処理、クリーム化など一切の加工処理はしていません100%RAW(生)です。
  • ●容器も高品質を安全に保つためプラスティック容器ではなく、あえてガラス容器を使用しています。
  • ●オーガニック食品の世界的認定団体である「Bio-Gro」により認定された自然環境から集められたマヌカハニーです。
  • ●巣箱も化学処理なしの木材使用などオーガニック由来のものを使用しています。
  • ●蜜蜂が化学物質に触れないよう、多くの養蜂場がするように巣箱を他の場所に移動したり作物の受粉に利用したりはしていません。
養蜂場の周りはマヌカの木だけの原生林です。蜜蜂の行動範囲を超える広さがなければ純粋なマヌカハニーは採取できないのです。巣箱は日当たりの良い所に置かれます。マヌカの花は夏の(ニュージーランドでは12月頃)の6週間位しか花をつけません。この短い期間に集められた蜂蜜が貴重なマヌカハニーの原料になります。
集められた蜂蜜は作業場に運ばれ、フィルターで異物を取り除き、瓶詰めされま。すこの後、生産バッジ毎に抗菌活性度の検査をうけます。
ワイルドハニーブランドは、大手のように大量生産できませんので、静かに適度にふんわりと、消費者の皆様に広まっていけることを願っております。
このワイルドハニーブランドのマヌカハニーは、マヌカハニーの中でも極めてクオリティーが高く、"世界一の品質を誇るマヌカハニーである"と自負しています。

ただわかる人だけにわかってほしい。
わかる人だけに召し上がっていただきたい

ワイルドハニー社の紹介ムービーです。ご覧くださいませ。(音楽が流れます。音量にご注意ください。)

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マヌカハニーとの出会い

「しげのや」はニュージーランドに”マヌカハニー”という一般の蜂蜜とは違う抗菌作用のある、とても素晴らしい
蜂蜜があることを知り、直輸入をすることにしました。
通販のサイトを見ればメーカーも価格もいろいろです。価格も大切ですが、やはり一番大切なことは”安心できるもの, ごまかしがないもの”と考え又海外からの商品だけに、生産過程(生産者)のよくわかる会社のもの、単一養蜂場で ブレンドは一切しないもの、できるだけオーガニックがのぞましいことを条件にしぼり、幸運にも最終的に出会えたのが、 オーガニック環境ベースを尊重した「ワイルドハニー社」のマヌカハニーでした。
2003年春 待ちに待った最初の船便が到着して以来、お客様にもマヌカハニーの良さをわかっていただき,
しげのやの人気商品アイテムのひとつとなっています。
また、代理店も通さず直輸入ならではの破格のお値段で提供しております。

しげのやでは「マヌカハニー」を2003年以来、店頭で直接、お客様に販売しています。お客様の生の声を聞くことによって、 「マヌカハニー」の素晴らしさをますます実感しています。

マヌカハニーの効用

マヌカハニーに含まれる抗菌成分メチルグリオキサールは、生体内では細胞に対して毒性を持ちますが、メチルグリオキサールの反応性を不活化するグルタチオンや、分解する酵素の働きで、解毒されます。
しかしながら、口腔内や胃や腸管内ではメチルグリオキサールが病原菌に直接反応できるので感染症に対して、殺菌効果を現します。それにより、以下のような効用が期待されます。

ピロリ菌の除去

胃潰瘍や胃がんの原因になるヘリコバクター・ピロリ菌に対して優れた抗菌活性が認められています。
日本人のピロリ菌による感染率は50%以上と言われ、50歳以上では約80%が感染していると言われています。 医療現場では、複数の抗生物質と胃酸分泌阻害剤の組合わせでピロリ菌の除菌が行われていますが、除菌成功率はそれほど高くありません。ピロリ菌は何処にでも存在する常在菌であり、食物などと共に口から再感染します。 抗生物質の使用は下痢の副作用や耐性菌の出現などの副作用もあります。
したがって、日頃からマヌカハニーを摂取してピロリ菌を除菌することは、胃潰瘍や胃がんの予防に理想的な対策だと言えます。

のどの痛み・咳・風邪に

マヌカハニーは抗菌作用だけでなく、抗ウイルス作用や抗炎症作用もあるので、扁桃腺炎や風邪の予防や治療にも有効です。風邪で喉が痛い時に、小スプーン1杯位のマヌカハニーを口に含むように1日数回摂取すると症状を軽減し、治りを早めます。

虫歯予防に

虫歯菌(ミュータンス)にも効果があることが報告されています。口腔内に含んだり、歯茎に擦り込むようにすれば、口腔内が殺菌されて口臭や虫歯や歯周病(歯槽膿漏)の予防に効果があります。
「はちみつ」が虫歯予防に効果的だと言っても、疑問を抱く人は多いでしょう。
しかし、最近マヌカハニーの研究によりマヌカハニーの殺菌成分が「う蝕(虫歯菌により糖質からつくられた酸で歯が欠損すること)」を予防したり、歯のエナメル質やその中にあるリン酸カルシウムを不安定にすることを防ぎ、虫歯の予防に効果的だということが分かってきました。
白砂糖は虫歯の原因となることでよく知られ、その主成分はショ糖(スクロース)であり、マヌカハニーの成分、果糖(フルクトース)・ブドウ糖(グルコース)とは大きく異なります、これらは虫歯の原因になりにくい糖分として考えられています。
高い抗菌作用をを持つマヌカハニーはオーラルケアにも有効だと考えられ、歯垢や歯肉炎の減少に効果的であったことがマヌカハニー研究の第一人者、ピーター・モラン博士の論文で紹介されています。
炭水化物と糖質・糖類の関係は下記を参照して下さい。

炭水化物とは
炭水化物とは、身体の中に入ると炭酸ガスと水に分解され、エネルギーが発生します。炭水化物が不足する状態が続くと、体内のタンパク質がエネルギーとして使われることになりますが、脳の動きなどは糖類であるブドウ糖(グルコース)が無いとうまく働かないため、糖質制限中でもある一定の炭水化物をとることは必要です。
糖質とは
糖質とは炭水化物から食物繊維を引いた物です。(等質炭水化物 -食物繊維)
糖質というと、甘いもののイメージが有りますが、甘い物だけではありません。わかりやすく言うと、「甘いもの + でんぷん」には基本的に糖質が含まれていると思って下さい。
糖質制限ダイエットをしていると、どうしてもこの糖質が悪者扱いされてしまいがちですが、身体を維持するためには糖質は必要なのです。糖質はもっとも重要なエネルギー源でありますが、摂り過ぎはと肥満の原因になります。
糖類とは
糖類は糖質の中でも、単糖類と二糖類の事を言います。単糖類とは、それ以上加水分解されない糖質のことでブドウ糖(グルコース)・果糖(フルクトース)などです。砂糖(ショ糖(スクロース))はブドウ糖とフルクトースからできており二糖類です。
オリゴ糖等は多糖類なので糖類ではありません。

口内炎に

マヌカハニーは抗菌作用とともに粘膜や皮膚の傷の治りを促進する作用があります。口内炎の場合は、食後や就寝前に口内炎の部分にマヌカハニーを塗ると治りを早めます。
前述のように、「はちみつ」は口内炎の民間療法として昔から行われている治療法です。口内炎に直接「はちみつ」を塗ると、患部をカバーしてくれるとともに、「はちみつ」の殺菌・抗炎症作用によって口内炎の治りを良くしてくれます。日本薬局方で「はちみつ」は医薬品として記載されており、その効果は実証されていると言えます。
マヌカハニーは他の「はちみつ」よりも抗菌作用が優れている分、口内炎や粘膜の傷の治療に効果が高いと言えます。

急な下痢・食中毒に

O-157のような病原性大腸菌やサルモネラなどによる食中毒の予防や治療にも有効です。
腸内の病原菌(悪玉菌)の増殖は抑制しますが、乳酸菌などの善玉菌はむしろ増やす効果があります。 「はちみつ」に多く含まれるオリゴ糖は乳酸菌を増やすプレバイオティクス(prebiotics)[腸内フローラ(腸内菌叢)のバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす生きた微生物]としての効果もあります。したがって、腸内細菌を善玉菌優位にして腸内環境を良くし、腸の働きを良くする効果も期待できます。
プレバイオティックスとプロバイオティクス(別ウィンドウで開きます)

小さな傷やニキビなどに

スリ傷や切り傷や火傷やアカギレにも、マヌカハニーを塗ってガーゼで覆って治療に使えます。創傷の治癒を促進する効果は古くから利用され、臨床試験でも有効性が報告されています。

アンチエイジングやスキンケアに

マヌカハニーには活性酸素を除去する強力な抗酸化作用を「シリング酸メチル」が他の「はちみつ」よりも多く含まれています。さらに強い抗酸化作用のある「ポリフェノール」が活性酸素の過剰な働きを抑えてくれます。
マヌカハニーの殺菌力、抗菌力は体内に入っても壊れないのでアンチエイジングや病気予防に最適な「はちみつ」です。
マヌカハニーは保湿や肌の再生にも優れていて、ニキビや肌荒れ、シミやしわにも絶大な効果を発揮します。
アトピーに悩まれている方にもおすすめです。

直接、肌に塗ると「はちみつ」の成分が皮膚の表面から直接皮下細胞に吸収されるため、肌荒れや手足の荒れにも効果があります。また唇に直接塗ると効果抜群、カサカサも治り、潤いのある唇になります。
「はちみつ」パック・「はちみつ」石けんがおすすめです。
又、「はちみつ」は「食べる化粧品」とも言われます。 美容の一番の大敵は便秘です。肌の"つや"や"はり"がなくなります。「はちみつ」を砂糖代わりに牛乳やヨーグルト、紅茶、コーヒーに入れて飲んだり、お料理の際に使用したりしているだけで効果があります。

血糖値を上げない

「はちみつ」の成分は90%以上がブドウ糖と果糖です。僅かにショ糖・有機酸・ミネラル類・ビタミン類・アミノ酸・酵素などが含まれます。ブドウ糖と果糖の割合は「はちみつ」の種類によって多少違いがありますが、普通はブドウ糖より果糖の方が多く含まれています。
果糖は吸収速度がブドウ糖の約半分なので吸収によって血糖値が急激に上昇することはありません。。一度に多量の糖分を肝臓に送り込まないようにコントロールする働きを持っているのです。

血糖値をどのくらい上げるのかについては、「GI(グリセミック・インデックス)値」という数値があります。(ブドウ糖を摂取した時の血糖値上昇率を100とした数値)
食事をする際に、GI値が60以下の食品を選ぶと、すい臓に負担が掛かりにくく、ダイエットにも良いといわれています。「はちみつ」のGI値は種類にもよって異なりが、大体GI値60~80とされています。
生の「はちみつ」は30~40といわれています。
それに対して加熱殺菌後のマヌカハニーは54~59という研究報告があります。

副作用がない・免疫力を高める

マヌカハニーは抗生物質のように耐性菌が出現しないことです。これは薬として試用する最大の利点といえます。
さらに、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(Methicillin-resistant Staphylococcus aureus; MRSA )のように多くの抗生物質の対して耐性を獲得した多剤耐性菌の治療に対してマヌカハニーが有効であることも報告されています。
抗がん剤治療中や、手術後、お年寄りや病弱な方など、免疫力が低下している場合は、日頃から摂取しておけば、日和見感染症を含め、様々な感染症の予防に効果が期待できます。
マヌカハニーが免疫細胞を活性化して免疫力を高める効果持つことも報告されています。 また、近年では末期がん患者に対する延命効果も報告されています。また、感染症の予防や治療効果の他に、がん細胞の増殖を抑える効果も指摘されています。

その他はちみつの効用

 マヌカハニーを含む「はちみつ」全体の昔からいわれている効用です。(但し、天然純粋はちみつに限ります)
 「はちみつ」はブドウ糖と果糖という単糖類が約80%を占めています。ショ糖(砂糖)に比べこれ以上、分解の必要がありません。 短時間で腸壁から吸収されるため、体力の衰えた方にも効果があります。 はげしい運動の後は血糖値が下がるため、運動の前に「はちみつ」を摂るのも効果的です。
 「はちみつ」の中の果糖はブドウ糖の約半分の速度で吸収されるため、一度に多量の糖分を肝臓に送らないようにコントロールする働きがあります。 肝臓が糖分をグリコーゲン変えてたくわえる限度を超えると脂肪になります。 でんぷんや砂糖をとりすぎると太るのはこのためですが「はちみつ」は他の糖と違って血糖値が上がりすぎるということはありません。
 「はちみつ」自体は酸性ですが体内でアルカリ性に変性します。 「はちみつ」に含まれるカリウム、マグネシウム、カルシウム、ナトリウムなどはアルカリ性ミネラルでりんご酸、クエン酸、コハク酸、蟻酸、グルコン酸などの有機酸はすべて体液をアルカリ性に変える性質のあるものです。
 ハチミツ1Kgあたりなんと205mgも含まれているカリウムも人体に様々な影響を及ぼします。カリウム不足で発育不良・慢性疲労・高血圧・心臓障害などが起こります。特に塩分過多の場合の高血圧にはカリウムが働いて、ナトリウムを体外に排出するメカニズムで血圧降下を促します。
 「はちみつ」には10数種類のビタミンが含まれていますが、熱処理・均質化など加工するとビタミンが大幅に減少してしまいます。
 「はちみつ」のビタミンは92%が活性型で少量でも効果を発揮します。(ビタミン剤として販売されているものは不活性型で多量に摂取しなければ効果がありません。)
人間の身体の健康保持に必要なミネラルはほとんど含まれています。
●ハチミツに含まれるビタミン
ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6・葉酸・ニコチン酸・パントテン酸・ビオチン・C・K・コリンなど
●ハチミツに含まれるミネラル
カルシウム 49mg、鉄2.4mg、銅0.29mg、マンガン0.3mg、リン35mg、硫黄58mg、カリウム205mg、
塩素52mg、ナトリウム76mg、ケイ素8.9mg、マグネシウム19mg、珪酸22mg
(ハチミツ1kgに含まれるミネラル量単位mg)
「知っているようで知らなかったはちみつの話し」詳しくはこちら【 しげのやフォーラム】

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マヌカハニーの食べ方・使い方

基本的な食べ方

免疫力アップ、風邪の予防など普段の健康のために摂取する場合は1日数回、1回あたりティースプーン半分~1杯のマヌカハニーをそのまま食べて下さい。食べ終わったあとはすぐに水分を取らないほうがおすすめです。
食前1時間、又就寝1時間前くらいが理想です。(それは空腹時に摂取することが最も効果的だと考えられているからであり、ピロリ菌の抑制と殺菌を示した論文や、消化不良の改善に効果があった臨床実験などでも食前の方法が取られています。)
ピロリ菌や大腸菌などの胃腸疾患の改善が目的の場合は1日4回、1回大さじ一杯分など多めに食し、その後少しずつ減らしていくのがおすすめです。

朝ごはんの前に小さなスプーンで1杯、空腹時に直接食べるのが一番効果があります。もちろんパンに塗ったりヨーグルトにまぜたりしてもOK!
また、料理のかくし味に使うだけでも健康維持に役立ちます。

風邪を引いたとき

風邪の引きはじめや風邪を引いてしまったときなど、一日に何回かティースプーン1杯ほどのマヌカハニーをそのまま食べ手下さい。喉の痛みがやわらぎます。
又、ホットミルクなどの温かい飲み物にたっぷりマヌカハニーを入れて飲む方法もおすすめで、体を温める効果があります。
普通のはちみつの抗菌作用は熱に弱いのですが、「メチルグリオキサール」は熱に強いので、お料理に使っても抗菌作用を保ちます。紅茶・珈琲などに入れても、お料理に使っても抗菌作用はそのまま生きてます。

すり傷・切り傷・炎症・軽い火傷などに

マヌカハニーにはクレンジング効果があり、傷口の汚れを吸い上げ除去し、その殺菌効果で傷口を殺菌するため、傷の治りを早くする効果があります。 お料理中に指を包丁で切ってしまった、腕がフライパンに触ってしまい火傷してしまった、スポーツ中に転んで擦り傷が出来てしまった時など、マヌカハニーを塗ったら早く治ったという場合がよくありますので、一度試してみることをおすすめします。 使い方は簡単、傷口に適量のマヌカハニーを塗り、清潔なバンドエイドやガーゼなどでラップするだけです。1日1回はラップをした部分を取り替え新しいマヌカハニーを塗りましょう。

マヌカハニーの味が苦手な場合は

マヌカハニーは、レンゲやアカシアのはちみつのようなクセの少ない味・風味とは違います。
ワイルドハニー社のマヌカハニーは非加熱でクリーム化もしていないため、ざらついた食感とマヌカの花の芳醇な香りが特徴です。その独特な味が苦手だという方もいます。
理想的にはスプーンですくってそのまま食べるのがベストですが、最初はトーストやヨーグルトと一緒に食べてみるのも良いでしょう。
慣れてきたら直接食べてみましょう。

マヌカハニーQ&A

普通のはちみつとの違いは

普通のはちみつも、高濃度糖分と過酸化水素による高い抗菌効果を持っています。
しかし、マヌカハニーはマヌカハニーだけに含まれるメチルグリオキサールにより

①ずば抜けた抗菌作用

普通のはちみつが持っている過酸化水素による作用に加え、マヌカハニーの抗菌作用は食物メチルグリオキサール(MGO)によって普通の蜂蜜の100倍以上ともいわれる抗菌作用があります。

②熱に強い

普通のはちみつの抗菌作用は熱に弱いのですが、”メチルグリオキサール”は熱に強いので、お料理に使っても抗菌作用を保ちます。紅茶・珈琲などに入れても、抗菌作用はそのまま生きてます。

③体内でも殺菌効果がある

普通のはちみつの抗菌作用は、過酸化水素による強い酸化力によって殺菌します。しかし、過酸化水素は酸素のない体内では酵素により分解され殺菌効果は低下します。しかし、マヌカハニーに含まれる”食物メチルグリオキサール”は体内酵素の影響もなく、酸素がない体内でも抗菌効果持続します。

善玉菌まで殺してしまうのですか?は

マヌカハニーの抗菌活性物質は善玉菌と悪玉菌あるいは、病原菌を区別しています。どのように区別するのかという学術的な研究はまだです が、マヌカハニーは古くからニュージーランドの先住民マウリ族以来、長年にわたって抗菌作用を持つ民間薬として使われてきました。長年の 間、民間薬とて使われてきたものは、その効果や安全性がたくさんの人によって確かめられてきた結果として存在しています。

胃潰瘍に効果はありますか?

潰瘍には急性と慢性があります。急性はストレスなどが原因なのですが、慢性潰瘍はピロリ菌の感染が原因であることが近年分かってきました。
マヌカハニーの高抗菌作用はピロリ菌に対しても効果があります。また、マヌカハニーは一般の蜂蜜と違い、体内に入っても殺菌力が弱くならないので皮膚や粘膜の深部まで入り込んだ各種の潰瘍などの消炎にも効果が期待できます。
ピロリ菌はその発見の歴史も浅く、その研究もまだ未知なところが多いのですが、近年の研究では胃潰瘍はもとより、胃がん・十二指腸潰瘍など臓器での重要な疾患の原因菌である可能性が深まっています。その治癒にはピロリ菌除菌が必須となっています。
病院では抗生物質によって除菌しますが、耐性菌の出現や有用菌まで殺してしまうといった化学薬剤の欠点(副作用)があります。
しかしマヌカハニーのメチルグリオキサールによる除菌はそういった化学薬剤の欠点が全くありません。

ダイエット中、糖尿病なのですが

はちみつはダイエットの大敵のように思えますがはちみつの糖分は果糖(フルクトース)が多いので、その血糖調整作用により、血糖値を急激に上げることはありません。はちみつは豊富なビタミン、 蛋白質、 ミネラル等の栄養素をバランスよく含んでいますのでダイエット中の大いなる味方です。
糖尿病の方は医師と相談しながらとることを、おすすめします。

賞味期限、保存方法は

「ワイルドハニー社のマヌカハニー」は熱処理もクリーム化もしていない天然の生蜂蜜です。
開封後も常温保存で、半永久的に成分や風味、抗菌活性度が変化することはありません。ただ、蜂蜜中に含まれる花粉などが結晶母核になり結晶化しやすくなったり、光によって色が濃くなる事を考慮して製造後3年間の賞味期限を表示しています。
冷蔵庫や冬季の低温下では硬く結晶することがありますが、温かい所に置けば軟化します。急ぐ場合は、湯煎で温めて下さい。(マヌカ蜂蜜の抗菌活性度は高温に温めても変化はしませんが、ミネラルやビタミンが失われる場合がありますので40℃以下での湯煎をおすすめいたします。)

使用上の注意

  • お使い頂いている間、お身体に変調があった場合には直ちに使用をおやめください。
  • 一歳未満の乳児には与えないでください。
  • これはマヌカハニー、生はちみつ・処理済みのはちみつに関係なく、すべてのはちみつに言えること なのですが、1歳未満の子供に与えてはいけません。 体内の善玉菌や抵抗力が未発達の赤ちゃんは、はちみつに含まれる場合があるボツリヌス菌により「乳児ボツリヌス症」という病気を発症する場合があるからです。
  • 以下の方はご使用前に医師または薬剤師にご相談ください。
  • ・アレルギーのある方
  • ・通院・投薬中の方
  • ・妊娠・授乳中の方
  • ビンの取り扱いにはお気をつけください。
  • お子様の手の届かないところに保管してください。
  • ハチミツの表面に白い層ができる場合がありますが、品質には問題ありません。
  • 冷蔵庫内など気温の低い場所では、ハチミツが白くかたまる場合がありますが、品質に問題はありません。

ショッピング

●マヌカハニーのご注文は「ビオの木ショップ」でお受けしております。
●商品はヤマト運輸クロネコ宅急便でお送り致します。
●お支払いは簡単・便利な「クロネコヤマトのWEBコレクト」をお使いいただけます。
●お支払い方法はクレジットカード払い・コンビニ払い・電子マネー・ネットバンキングなどお好みの方法
  が選べます。(コンビニ払いの場合は御入金確認後の発送となります)
●お届け時に代金引換、その場で現金/カード/電子マネーでのお支払いもご利用できます
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マヌカ&ミルク

いそがしい朝は
  ”マヌカ&ミルク”

いそがしい朝も
一杯の”マヌカ&ミルク”を飲んで、
今日も一日、元気いっぱい。
あったかい牛乳にマヌカハニーを
スプーン1杯、簡単ですよ。
冷たい牛乳を使って、ミキサーでかき混ぜて「マヌカ&シェイク」もおすすめです。

     

マヌカ&ミルク

”アイスティー
  &マヌカハニー”
   もおすすめ

●少し濃いめの紅茶が熱いうちにマヌカハニーを溶かしてから、氷がいっぱい入ったグラスに注ぎます。
一気に冷やして出来上がり。 

     

ごはん

ご飯にマヌカハニー
 おすすめレシピの一つです。
ご飯を炊くときにマヌカハニーを小さじ一杯ほど入れて炊くととっても美味しいご飯になります。
これは蜂蜜に含まれるアミラーゼという酵素の働きによる物です。
マヌカハニーの抗菌作用は熱にも強いのでご飯を炊くときに使っても大丈夫です。
普通にごはんを食べているだけで、健康な体づくりができます。
 今夜からでも”マヌカハニーごはん”をお試しください!

     

直接、肌に塗るとはちみつの成分が皮膚の表面から直接皮下細胞に吸収されるため、肌荒れや手足の荒れにも効果があるといわれます。
特に若い方の吹き出物や肌荒れにはおすすめです。

ガンの食事療法で有名な済陽高穗(わたようたかほ)先生も「マヌカハニー」をすすめています。ガンはその部位だけでなく体全体の病気として捉え、全身の代謝をよくする食事療法の中でマヌカハニーの免疫をあげる力に注目しています。
済陽高穗著:「今あるガンが消えていく食事」より

おすすめの本です。「はちみつを常備するのは、家にちょっとした薬局があるに等しい。軟膏と絆創膏、目薬、歯磨き、胃薬、風邪薬、手作りイオン水、非常食……。はちみつの新しい使い方を、その薬効とともに、楽しく具体的に紹介します。たとえば夏なら……。熱中症予防に「はちみつ水」紫外線のダメージを受けた肌をケア。ビタミン、ミネラルで夏バテ防止。食欲不振時のエネルギー補給に。ひとさじのはちみつの食べ方、選び方にも、実はいろいろコツがある!健康のために、1日にひとさじだけはちみつを摂ろうというのなら、はちみつと睡眠の細胞再生、修復作用の仕組みを生かすために、寝る前が一番いい。だが、それに加えてもうひとさじを「薬」のつもりで摂るのならやはり、朝起きて最初にひと口というのが、断然いいだろう(本書より)。」
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